スーパーコイルコア

開発意図は、高い中間ディファレンシャル値を持つ超低RG形状。

従来のウェイトブロックは、地球でいう赤道の周りを膨らませ、RG値を下げ、ミッドレーンリアクションを高めている。

新しいスーパーコイル・コアはY軸部分をカットし、ドリル後も動力バランスが維持されるようになっている。

RG 2.47(15LBS)

ディファレンシャル　0.053 (15LBS)

中間ディファレンシャル　0.023 (15LBS)

フレアポテンシャル　High